中国で「google」、「百度」が規制強化―わいせつ内容で
参考記事 サーチナ
中国新聞社電によると、中国政府のインターネット違法・不良情報通報センターは同日、低俗な内容掲載で取り締まり対象とする中国国内の検索・ポータルサイトの実名を公表しました。
同一覧では、「google(グーグル)」、「百度」など、大手サイトが名をつらねていて、中国政府はインターネットでの掲載規制を一層強化する方針だそうです。
同「センター」によると、大手の検索サイト「google」、「百度」は、ウェブ検索、画像検索でわいせつな内容を含む多くのサイトへのリンクが可能で、「百度」では、掲示板などに大量の低俗・色情を煽(あおる)画像が掲載されていて、「百度」は2008年11月28日にも、問題を指摘された。
他にも新浪、捜狐、網易など計19サイトが低俗・わいせつな内容を含むなどと指摘され、「センター」によると、「google」と「百度」など、実名を公開されたサイトは、問題を通告された後にも、有効な措置を取らなかったようです。
インターネット違法・不良情報通報センターは2004年に設立され、同センターにはこれまで、ウェブサイトの問題を指摘する一般からの通報約81万件があったとされます。
うち4割は、「詐欺行為がある」とするもので、3割はわいせつな内容に関するものということです。
中国政府は同日、インターネットの内容の問題に関連して、国務院新聞弁公室(報道事務室)、工業・情報化部、公安部、文化部などが合同で記者会見を行い、同会見で、新聞弁公室の蔡名照副主任は、「インターネット上の不良情報は、社会道徳に背(そむ)くだけでなく、法律違反でもある」、「不良情報から子を守ってほしいという、多くの親からの強い求めがある」などと説明。
通告後も改善がみられない悪質なサイトの場合には◆実名公開◆処罰◆強制閉鎖――などの処置を行うと述べました。
2009年01月07日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112267298
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/112267298
この記事へのトラックバック




